肌がカサカサして化粧がのらないときの対策

敏感肌

乾燥肌で化粧がのらなくて、困っていませんか?

・ファンデーションをぬった時にムラができる
・鼻の周りや目の周りに、ファンデーションがついている部分とついていない部分がまだらになっている
・目の下や口元のファンデーションが浮いている

化粧のりの悩みのほとんどは、スキンケアと化粧の仕方で改善することができます。

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化粧がのらない原因とは

化粧がのらない原因は、乾燥して肌の水分が蒸発し肌のキメが乱れていることです。肌のキメを整えることによって肌がきれいになり、化粧ののりも、持ちもよくなります。

肌のキメって何?

当たり前のように使われている「肌のキメ」という言葉ですが、具体的には表皮の状態のことを指します。

表皮は、皮膚の一番外側の部分を指しますが、表面はキルティング加工されたようになっていて、溝の部分の皮溝(ひこう)と、盛り上がった部分の皮丘(ひきゅう)で構成されています。

皮溝の幅が小さく、皮丘が小さくなって規則正しい均一の並びを形作っている状態のことを「キメが細かい」とか「整っている」と言います。

逆に形が不ぞろいだったり皮丘が大きかったりする状態のことを「キメが荒い」とか「乱れている」と表されます。

どうしてキメが乱れるの?

肌質は遺伝的なものもありますが、最初に述べているとおり乾燥が主な原因です。

肌が乾燥すること自体は、紫外線だったり、生活習慣の乱れだったりと様々です。

キメを整えるには?

肌のキメを整えることは乾燥を改善することなので、保湿が一番大切です。

肌の水分が十分補給されることで皮丘がふっくらとし、皮溝の太さも小さくなって均一に整ってきます。

化粧ののりを良くするためにできること

肌のキメを整えることが、化粧ノリをよくすること、と述べてきましたが、実は化粧下地をつけることでも化粧ノリをよくすることができるのです。

化粧下地は当たり前のようにメイクアップのラインで販売されていますが、化粧水の後にすぐにファンデーションを塗ったりして、使っていないという人は多いのです。

化粧下地を使うだけでビックリするくらいノリがよくなった、崩れにくくなった、という実感を持つ人が多いので、今まで使っていなかった人はぜひ使ってみてください。

今は化粧下地も進化していて、ファンデーションのカラーのように肌色を整えてくれるものがあります。

肌を整える基礎化粧品の正しい使い方

基礎化粧品は、肌にあったものを使っていますか? 20歳を超えたら確実に肌の機能は低下していきますので、乾燥肌なら保湿化粧品を正しい量で使いましょう。

化粧品メーカーによって、使う量は違ってきますが、高い商品をケチってちびちび使うようでは効果は現れません。

肌の角質は1~2週間ほどで約半分が入れ替わるので、正しく使っていれば1~2週間ほどで「肌が引き締まってきた」とか「肌色が明るくなってきた」などの効果が現れはじめます。

基礎化粧品はハンドプレスでしみこませる

化粧水をはじめ、乳液や美容液を付けるときに、顔の上で伸ばすようにつけていませんか?

洗顔のときもですが、肌の上で化粧水や美容液をぐいぐい広げることで、必要以上の力がかかり、皮膚が伸びてたるみの原因になります。

コットンを使った場合も同様に摩擦による負担がかかってしまうので、素手でつけるようにします。

伸ばすときは手のひらの上でさっと伸ばし、顔にはハンドプレスで数回押し付けるようにすると、しっかりと浸み込みます。

また、化粧品をつけた後は、乾いてから次のアイテムをつけるようにしましょう。 つける順番は、粘度が低いもの(水っぽいもの)から順に使います

パックは肌を整える速攻ケア

基礎化粧品で肌を整えると同時に、速攻ケアとしておすすめなのが、保湿パックです。

最近はいろいろなタイプのパックがありますが、乾燥肌にいいのは、時間がたつと固まるタイプのパックです。

固まるタイプのパックは、肌を完全に密閉するので、肌の奥まで潤いを届けることができます。

シート式のパックは便利なのですが、肌を完全に密閉することができないので、表面から水分が蒸発し、肌表面がふやけて潤いが奥まで届きません。

パックをする場合は、週2回くらいの頻度で行うと肌の負担にならず効果的です。

化粧下地を使って肌を整える

化粧下地が化粧ノリの良さに欠かせないことは述べましたが、下地の役割についてよくわからない方も多いのではないでしょうか。

化粧下地には次のような役割があります。

・ファンデーションを肌に密着させて化粧のもちをよくすること
・紫外線や乾燥から肌を守る
・肌の毛穴、シミやシワを目立たなくする
・ファンデーションが毛穴に入らないようにする

乾燥肌にはどんな化粧下地を付ければいいの?

では、乾燥肌が選ぶべき化粧下地とはどんなものなのでしょうか。

乾燥肌には、セラミド、スクワラン、レシチンなどの乾燥を防ぐ保湿成分が入っているものを選びます。

化粧品の成分表には、配合量の多い順に書いてあるので、商品を選ぶときにチェックしてください。

のりを良くする化粧の順番はどうやればいいの?

化粧をする際の順番で、化粧ののりが違ってきます。

通常の順番であれば、洗顔→基礎化粧品(化粧水、乳液、美容液)→下地→ファンデーション→仕上げ用パウダーの順につけます。

乳液、美容液、化粧下地と保湿成分が重なるとべとつきやすい事がありますが、下地の量を減らすか、乳液を省いて美容液をしっかりぬっておくとよいです。

後述しますがファンデーションのつけ方をひと工夫するとヨレを防ぐことができます。

化粧下地と日焼け止めはどっちが先?

レジャーなどで日光を浴びる日は、日焼け止めを別につけることがあります。

日焼け止めを別につけると、ベトつくことが多く、実際に必要な量よりも少なく使ってしまうという方が多いのですが、それでは本来の効果を発揮できません。

ベトつきを感じるくらい分厚く塗るのがよいのですが、どうしても気になるときは、紫外線が集中しやすい「ほほ」や「鼻」の部分だけに厚くぬると効果的です。

ファンデーションのよれないつけ方

ファンデーションには、パウダー、リキッドの他にも
・クリームタイプ
・スティックタイプ
・エマルジョンタイプクリームタイプの一種)
・ミネラルファンデーション(粉を筆でつけるタイプ)
など、さまざまな形状がありますが、水分を使っているかいないのかで、パウダーよりか、リキッドよりかに分けて考えることができます。

肌に負担をかけないためには防腐剤や添加物がより少ないタイプをおすすめします。

ファンデーションは上からかるくトントン

ファンデーションがよれる原因は、つけ方にあります。

たいてい、スポンジやパフにファンデーションをつけて肌の上で伸ばしていると思いますが、伸ばすとムラができやすく、肌を摩擦することにもつながりますのでよくありません。

正しいつけ方は、肌の上にトントンとたたきこむようにすることです。

小鼻や口の周りも、ていねいにトントンとつけると、ヨレたりまだらになったりしません。

基礎化粧品も、ファンデーションも力を入れずに、叩きこむようにつけましょう。

スポンジやパフは雑菌が繁殖しやすい

スポンジやパフは雑菌が繁殖しやすい環境にあるので、こまめに洗い乾燥させましょう。

100円ショップにスポンジのクリーナーや、スポンジの替えがありますので、洗ったあとにスポンジのハリがなくなったり、使うときに肌あたりが悪くなってきたら新しいものと取り換えましょう。

乾燥肌におすすめの化粧直し方

時間がたって化粧崩れしてきたときは、保湿用の美容液を少し手に取り、崩れやすい部分に叩きこむようにつけます。

最後に仕上げ用のパウダーもしくはパウダーファンデーションをつけます。

朝、化粧がのらないと、ポイントメイクもよれて思ったような仕上がりになりません。

化粧のりの良さは、土台である肌の状態がしっかり保湿できているかどうかで決まります。

また、基礎化粧品だけでなくベースメイクも成分をよく見て、肌へ負担になるようなものは避けるようにしましょう。

毎日のお手入れが積み重ねで10年後の肌もいきいきしていたいですね!